グローバル案件 コミュニケーション術:言葉の大切さとグローバル案件の醍醐味(第2回目)
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グローバル案件 コミュニケーション術:言葉の大切さとグローバル案件の醍醐味(第2回目)
言葉の大切さ
ユニアデックスでは中国・東南アジア6カ国(以前は7カ国)に海外関係会社があり、私も2005年頃から、海外拠点向けシステム構築・プロジェクト管理業務に携わってきました。中国・東南アジアと一言でいっても、国により気質が異なり、エンジニア個人によっても考え方や優先度のつけ方が異なります(これは日本人でも同じですね)。
どのような言葉や言い回しにビットが立って、どのような表現で伝えればこちらの意図が伝わり、こちらの期待するレスポンスを得られるか?を模索する日々が続いています。